yelichan’s diary

葉麗の日記みたいなものです(笑)

ただの日記

ただの日記です。

 

「葉麗」

葉が綺麗と書いて

「イェリ」と言います。

 

 

ただの普通の女の子の

普通の日記です。

 

他愛もない私の日常を日記として残していきます。

 

大きな目標を持って生きています。

それは何なのかは、まだ言えません。

自分でも難しいのはわかってます。

それでも人生って勝負に出たい時ありますよね。

 

 

挫けました笑

率直に

 

人生挫けました。最近笑 

 

 

でも生きることを辞められませんでした。

 

それはきっと私には「死」を選ぶ勇気がないのと純粋にまだ終わりたくないからだと思う

 

ゆっくりと並べられたドミノが一気に崩れていくように

あるとき不意に失敗します。

 

人生は些細なことで崩れる時があります。

 

ただ、やる気さえあればまた並べたらいいです。

 

時に自ら並べたドミノを倒すこともあります。その時はポジティブな意味で、倒れていきます。

 

そして、また新しい目標に向かって並べられます。

 

 

私は今、またドミノを並べている最中です。

 

 

この結果がどうなるかはわかりません。

ただ繊細に一つずつやるべきだと思います。

 

今日という日もまた私にとって必要な時間です。

 

夢を叶えるのは難しいです。

 

でも達成感はより満たしてくれます。

 

 

失敗したのは過去と向き合えないからです。

理由はよくわかってます。

ただ、私は過去と向き合うことができません。

それをしようとするものなら

脳裏が悲しみで覆われます。

私の20年間は、悲しみと孤独で溢れています。

誰かにその弱みに触れられると

心を閉ざす鎖が、ギシギシと音を立てて私の心臓を締め付け、私を苦しめます。

それはまるで、パンドラの箱が震えるように

開けてはいけない箱を開けてしまうような

得体の知れない恐怖が出てこようとします。

私は、その恐怖に立ち向かうことができません。

 

私は本来、情に熱い人間です。

まあ、情熱的な人だったんです。

正義で溢れ、優しく、、、なにより素直で

それを変えてしまう出来事が、私の人生を狂わせました。

些細な出来事が、私を孤独へと引っ張りそこはまるで地獄のように深い闇です。

私はまだ、、、抜け出せません。

 

誰かがここから私を救い出してくれると信じています。

 

 

 

誰かが私に甘えることを思い出させます。

それは私を苦しみへと追いやる一歩です。

人に甘えることを覚えてしまえば、私はその甘えに溺れるようにしがみつきます。

藁にもすがる思いで、その人を離せなくなります。

 

要するに「依存」してしまいます。

そうなると相手を苦しめます。

依存は相手を縛り、動けないように閉じ込めてしまう。

私はよくわかっています。

 

甘えてしまうとそうなることを

それなのに

「甘えてもいいんじゃない?」

という言葉は

私をがんじがらめにしてジレンマを生み出させます。

 

誰かに甘えたい気持ち

誰かに甘えて溺れる恐怖

 

葛藤にまみれ、答えは出ません。

 

ただ、私は相手を苦しめるようなことをしたくありません。

だから、甘えることを拒んでしまいます。

進まない問題です。

 

これは時間が解決してくれるのかな

そう思うことも多々。

その反面、この問題に向き合って自分から吹っ切れてしまわなければ、終わらない問題にも感じます。

どっちかわかりません。

 

 

現在20歳です。

 

 

最近気づきました。

 

 

私まだ20なんだと、

何だか周りがやけに進んだ人生を歩いているようで

気持ち的に25、6の感覚でした。

 

なんでかな笑

 

 

私はまだ、大人の扉を開けたばかりで、中身をまだ見ていない状態です。

それなのに、扉を閉じるところでした。

 

気づけてよかったです。

 

 

私の人生はまだこれからだと、

 

これからが楽しいんだと、

 

 

時間がかかるかもしれないけど

夢が叶うといいです。

 

奇跡を起こすにも多少の時間がかかると言います。

 

今は少し時間がかかっているのかも知れません。

 

 

これは、私の最初の叫び